Apache HTTP 2.4.27 + mod_http2 1.10.12 パッケージの配布
さくっとインストールできるように Scientific Linux 7 と CentOS 7 用の Apache HTTP Server rpm パッケージを用意しました。 Apache のバージョンは 2.4.27 ですけど脆弱性(CVE-2017-9798)は対策済(2.4.28よりバックポート済)です。もちろん HTTP/2 も対応済です。
さくっとインストールできるように Scientific Linux 7 と CentOS 7 用の Apache HTTP Server rpm パッケージを用意しました。 Apache のバージョンは 2.4.27 ですけど脆弱性(CVE-2017-9798)は対策済(2.4.28よりバックポート済)です。もちろん HTTP/2 も対応済です。
以前に Scientific Linux 7 や CentOS 7 用の httpd rpm パッケージを配布してるのでそれの更新です。 脆弱性(CVE-2017-9789)のために Apache 同梱の mod_http2 が組み込めなくなってる?ので mod_h[ttp]2 をパッケージに組み込みました。
株式会社AHSさんから発売してるボイスロイドを外部からごにょごにょお話しさせてニコ生のコメントを読ませたりするフロントエンドアプリケーションです。民安おぺれーたぁは【たみおれ】と略します。
Scientific Linux 7 や CentOS 7 に最新の PostgreSQL と pgadmin4 を新規にインストールする方法です。 今回も RPM パッケージをインストールして簡単に環境構築します。
PostgreSQL のGUI管理ツールの一つに phpPgAdmin があります。 しかし、2013年のバージョン5.1を最後に更新が途絶えてるっぽいです。 このバージョンでは PostgreSQL のマテリアライズドビューが扱えないっぽいので pgadmin を活用してました。
pgadmin4 をサーバサイドにインストールして Apache から連携する記事が少ないので記事にしてみました。
Scientific Linux 7 や CentOS 7 の Apache 2.4系 HTTP/2 対応サーバを RPM パッケージをインストールして簡単に環境構築する方法です。
【centos apache http2】のようなワードで軽く検索してみるとソースからコンパイル・ビルドするタイプの記事がヒットします。RHEL 系 OS はパッケージ管理システムですので簡単に導入できるよう RPM パッケージを作成しました。
先日、2017年の限定グランセNC万年筆の雪を手に入れました。本当は見送るつもりだったのですけどツイッターのタイムラインに流れてくる情報みてたらほしくなって『ぽちっ』と購入手続きしてました。
今年の限定グランセNCは「雪(白)」「月光(ブルー)」「春花(ピンク)」の偏光パール雪月花3色です。シャープペンシル、ボールペン、万年筆(ペン先FとM)の4種類に、雪月花と同色の本革一本差しペンシースもあります。
あけましておめでとうございます。 2017年もツールとプラグインのご愛顧よろしくお願いします!
アンコちゃんVer.2.2系対応のプラグインです。以前まで暫定版はツイッター経由で配布してたのでリファラ―チェックに引っかかっていました。今回からブログから配布しておりますので403エラーはでないと思います。
ダウンロードのとき文字化けしてできない場合は右クリックより保存を選択してください。
先日、私の普段使いのウェブブラウザ、Pale Moon からアップデート通知があったので 27.0.0 に更新してみました。 結果、『XML パースエラー: 定義されていない実体が使用されています。』とウィンドウが表示されて起動できなくなりました。
ブラウザーのクッキーを取得共有するライブラリです。各ウェブブラウザに保存されたクッキーを .NET アプリケーションから使用できるようにします。