無料ソフトウェアの定石

巷には無料で利用可能なたくさんのソフトウェアがあふれています。そのソフトウェアを利用するうえでの定石*1をまとめてみました。

無料ソフトウェアとは


無料で利用できるソフトウェアのことです。ソフトウェアはアプリケーションといったり、単にアプリ、ソフト、ツールといったりもします。


無料ソフトウェアはフリーソフトウェアともいいますが『自由なソフトウェア』と訳されるとソースコードが公開された本当に自由に利用可能なソフトウェアの意味になってしまいこの記事の内容にそぐわなくなりますのでここでは無料ソフトウェアとします。


それではプログラムとはまったく関係のない個所でつまづき初心者さんがハマるいくつかのポイントを解説してみたいと思います。


ブロックの解除


配布形態がインストーラやアーカイブにかかわらずDLしたファイルはプロパティを表示してブロックの解除があったら*2解除しておきます。windows xp sp2のころからの機能でインターネットからファイルをDLした際に付くようになりました。このブロックのおかげでセキュリティがちょっと高くなるはずなんですけど今のところ害しかない気がします。


ブロックが付いたままソフトウェアを利用すると予期しない不具合が起きたりします。プラグインが認識しなかったり正常に動かなかったりetc……ソフトウェアの作者さんの環境ではもちろんブロックなんて付いてませんので正常動作し、正常動作しない原因がわからずサポート放置されたりします。


アーカイブにブロックが付いたまま展開するとそのすべてのファイルにブロックが付いてることがありますのでアーカイブのときに解除しておきましょう。


readmeを読む


動作に必要なライブラリをインストールするような指示があったらインストールします。インストールしてないと起動すらしません。


インターネットで『起動しない!』といってるひとはたいてい.NET Frameworkのバージョンが低かったりC++の再頒布をインストールしてなかったりします。


セキュリティソフトの例外に登録


利用するソフトウェアの動作を信頼するならセキュリティソフトの例外に登録してください。セキュリティソフトとはウィルス対策ソフトやファイヤーウォールのことなどです。


Windows Defenderなら【除外の追加】からソフトウェアが置かれているフォルダを登録します。COMODO Firewallでしたら【Application Rules】にソフトウェアが置かれているフォルダを【Allowed Application】登録します。


アーカイブを展開するとファイルが削除される場合はその前にフォルダを登録しておきます。


例外に登録してないときの症状として、『ファイルが消される』、『通信ができない』、『入力時に落ちる』、『多重起動といわれる』などなど。


まとめ


どあぁー!?頭がお花畑でネジの2、3本が抜けてる私がこんな記事書いてたら全身ムズガユ!!

  • 注1 読みは【じょうせき】だとか……最近まで【ていせき】と読んでました……
  • 注2 私はブラウザにPaleMoon使ってますけどDLしたファイルにブロック付かないです。

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